出会いの生レポート

老人ホームで介護の仕事をしているそうです。職業柄か、人当たりがとても優しいという印象でした。彼女なら、ご年配の方々へのウケも良いに違いありません。

　でも、意外にプチ痴女タイプで、攻め好きのようでした。フェラのとき上目使いでチラチラこっちを見ながら、

「ねえ、気持ちいい？」

　なんて聞いてくるんです。

　基本的にSな僕ですが、こうなったらもう流れに身を任せまてしまいます。「気持ちいいよ」と答えてあげると、彼女もノッてきたようでした。ねちっこい舌使いがどんどん濃厚さを増してきて、タマブクロを散々転がしたかと思うと仕舞いには強烈なバキュームで搾り取ろうとまで。慌てて止めてもらいました。

　そこで攻守交代。お返しとばかりにクンニと手マンにじっくり時間を掛けて完全にリードを奪い返すと、あとは手足を押さえ付けながらの正常位で奥の奥までズブズブと。彼女がアクメに達するのを見届けてからこちらも放出。あやうく手玉に取られるところでした。【投稿者：サチオ】

　嫁とはセックスレス……。

　最近は、他の家の奥さんとばかり夜を営んでます。

　彼女は本妻とは大違いで、オシャブリ大好き。騎乗位も抜群に上手い。

　ちょっと変態的な願望も叶えてくれて、オナニーショーとか、放尿ショーとかも見せて貰いました。

　バイブや緊縛プレイはもともとOKだったから、いつも好き放題やらせてもらってます。

　正直、嫁とじゃもう刺激が足りなくてもうヤルやる気になりませんね。【投稿者：ヒルコ】

　このところ痴女という性癖を露わにする女性が増えたのは、やはりメディアの影響か。注意しなければならいのは、彼女たちはSMの女王様ではないということ。主従関係のような精神的従属を求めているわけではなく、マゾ男の心の機微を察して巧みな調教を施してくれるわけでもない。あくまでもセックスのリードを握って男性をもてあそびたいというだけである。その辺りを正しく理解していれば、濃厚なセックスを期待できる良好なパートナー関係を築くことができるはず。