出会いの生レポート

「ヌード画像撮らせて」

　というのが、ボクの出会い系テクニックです。

　画像が目的というのも決してウソではないんですが、密室で二人きりになってしまえば後は何とでもいうか・・・。

　なんだかんだと理由を付けて肌に触ってると、既に無防備な状態になっている女はけっこう簡単にカラダを明け渡すものなんです。

　まあ、最初からそのつもりって女性も多いんですけどね。

　画像の22才OLも、最初からヤルつもりで来てました。

　撮影の途中から、

「アナタも脱いで」

　なんて誘ってきて、すぐカメラを放りだしてハメてしまいました。

　慌ただしい一発の後、シャワーを浴びてから改めて濃厚に絡み合って合計二回戦。

　画像撮影を口実にする手口、オススメですよ！【投稿者：自称カメラマン】

　チンチンシャブリが大好きなセフレの人妻です。ベッドの上ではもちろんのこと、シャワー中でもソファーでも、隙あらばボクの股間に顔を埋めてチューチューレロレロ。ラブホへ向かう車の中でさえ、待ちきれないようにペロペロし始める始末。さすがに運転中は危ないので止めさせますが、それでも赤信号で止まれば必ずパックンチョ。そんなことを繰り返すもんだから、なかなかラブホテルに到着できません。ちょっとした苦労話になるくらい。もちろんザーメンは全てゴックンで、さらにお掃除フェラ付きです。この彼女が実は、ダンナには一切奉仕しないというからとっても意外。たとえにフェラを要求されてもキッパリと断るんだとか。ダンナのチンポは見ただけで吐き気がするなんて、浮気相手のボクでさえ酷い話だと思います。【投稿者：ふやけチンポ】

　知り合ったのはGR○Eでした。

　会ってみたら性格はフツーだし、見た目はかなり可愛くてびっくりしたくらい。

　向こうもオレのことをキモオタだと思っていたらしくて、リアルで喋って安心したって言ってましたね。

　そんなかんじで盛り上がって、最終的にラブホへ到着。

　意外に胸が立派でEカップでした。

　細身なのに巨乳っていうのがたまらない。

　タダマンでこんなオンナを抱けるなんてラッキーとしか言いようがない。

　正直言ってネットで知り合ったオンナなんてせいぜいヤリ捨てって思ってたけど、完全に考えが変わりました。

　彼女とはお友達になってまた遊びに行けたらいいなって思います。【投稿者：インチキデザイナー】

「飲み屋とかカラオケに行くよりも、いきなりラブホに誘われたほうがいい」

　とは、彼女のお言葉。

　つまり、後腐れなく遊ぶのであれば、変に親しくなるよりも、ヤルだけヤッてすぐにバイバイしたほうがラクってことですね。いかにも割り切り感覚溢れるイマドキギャルらしい発言です。

　そんな彼女とはもちろん、即ヤリでした。

　年の割に巧みなフェラテクを堪能した後、いきなりバックで挿入！最初から激しく責めて、最後は正常位でラブラブムードのフィニッシュ！終電時刻に余裕を残してお別れ。

　デートで気持ちを盛り上げることが出来ないのでエッチがアッサリしてると思ったんですが、そうでもなかったですね。すぐにラブホへ入って時間に余裕がある分、エッチにしっかりと没頭できたというべきか。こういうパターンも悪くなかったですね。【投稿者：もうすぐアラサー】