出会いの生レポート

　警視庁によると、デラ・フエンテ容疑者は去年６月、東京・大田区の２０歳代の女性の家に侵入し、女性にクロロホルムを嗅がせてこん睡状態にした上で性的暴行を加えた疑いが持たれている。その後、女性の手足を手錠などで拘束して水をかけ、「金を出せ、暗証番号を教えろ」と書いた携帯電話のメールを見せて、現金とキャッシュカードを奪った上、近くのコンビニエンスストアで現金を引き出したとみられている。 。

　このニュースで気になったのは、犯行にクロロホルムが使われていたということ。

　クロロホルムって、テレビドラマなんかでよく出てくるハンカチに染み込ませておいて、口を押さえるとすぐにガクッとなっちゃうアレですよね。

　いや、あれはテレビだけの話だって思ってました。

　実際には、クロロホルムを嗅いでもすぐに失神するほどの即効性はないし、そもそもいきなり口元を押さえられて息を吸い込む人なんていないんだと。

　アレはドラマの演出に過ぎないというのが、むしろ一般的によく知られた常識だったはずなんですけどね。

　それなのに、現実の犯行に使われたというのはどういうことなんでしょうか？

　実は実用性十分なクスリなんですかね？

　この犯人が具体的にどんなふうにクロロホルムを使ったのか、気になるところです。

　某大手出会い系サイトで知り合いました。

　飲みに行って、その勢いでラブホへ。

　お互いベロベロに酔ってたから、裸でず～っとじゃれ合ってばかりで、　エッチ自体はかなりソフトでしたね。

　まあ、それはそれで楽しかったんですけど、今度は酒抜きのエッチメインで会いたいな。【投稿者：パタパタ】