出会いの生レポート

　逆援とは、”逆援助交際”の略語です。援助交際の逆というわけですからつまり、金銭等の謝礼を行うのが男性ではなく、女性ということになります。他にも”逆サポ”などという呼称があります。

　この逆縁という言葉は、ネット上では比較的よく見ることが多いと思います。逆援という言葉を堂々と使用して、それを前提とした上で会員募集を行っている出会い系サイトもあるくらいです。スパムコメントやスパムトラックバックを送って来る業者のほとんどが、この手のサイトだったりしますね。

　それはともかく、気になるのは、実際にそんなことがあるのか？ということです。

　もしも本当ならば、夢みたいな話ですね。女性とセックスして、そのうえ金品を得ることができるんですから。

　結論から言えば、”逆援”なんて無いとは言いきれませんね。世の中は広いわけですから、逆縁と呼ぶことのできる行為は存在するでしょう。

　ただし私の経験上、そんなことはこれまで一度もありませんでした。信憑性のある話として、友人・知人等から聞いたこともありません。

　私が言えるのは、ここまでです。

　アニキこと阪神・金本選手は、このところずいぶんと調子を落としているようです。

　それなのにレギュラーとして出場できるのは、連続試合出場記録があるからなんですよね。現在のところ、金本選手は、フルイニング連続出場の世界記録（！）を更新中で、もうじき1500試合連続出場達成という節目を迎える予定です。

　ようするに、大人の事情という背景があるってことなんですよね。

　不調なのに出場できるのはおかしいと考えるのは当然です。しかしながら、現実はそんなきれい事だけで成り立っているわけではないのです。これもプロ野球ということで納得するしかありません。

　1500試合連続出場を達成したときは、それはもう大きなニュースになるでしょう。そのとき、いろいろあったけど良かったねと素直に祝福されることを願います。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100417-00000573-san-base

痛いニュース

　二十歳のフリーターギャル。

　気の強そうなルックスからは想像もつかないくらいの超敏感体質！！いわゆる全身性感帯というヤツなんでしょうか。どこを触ってもキャーキャー。スケベ汁も潤沢で溢れっぱなし。そしてチンチンを挿入するとさらに喘ぎ声も高まって、ずーっとイキっ放しでした。【投稿者：キーマン】

　あのキン肉マンを書かれたゆでたまご先生が、このところ吉野家に対する私念を少しずつ明かしていらっしゃるそうです。

　なんでも、吉野家はゆでたまご先生に対してかなり失礼な態度を取り続けていたんだとか。

　この事態に関して、吉野家のライバルであるすき家がフォローのコメントを出したそうです。なかなか込み入ったことになってきました。

　いずれ松屋も何らかの形で絡んできて、牛丼業界を揺るがす大騒動にまで発展するんでしょうか？

　いや、そんなバカげたことになるなんて想像もしたくありませんが・・・・・・。

　まあ、この件を俯瞰して見ると、ゆでたまご先生が一方的に電波を発しているだけのような気がしてなりません。先生の主張の全ては、「大人の事情」と言ってしまえばすぐに片付けられるようなことばかりなんですよ。

　とはいえ、先生も立派な大人のはずなので、それを踏まえると、ますますワケのわからない騒動ということになってしまうわけなんですが・・・・・・。

痛いニュース

　割り切り交際半年ほどの女子大生です。垢抜けない純情な女の子がエッチに開眼するとハマりやすいと言いますが、彼女はまさにその典型。セックスのたびにみるみる官能を研ぎ澄ませ、やや強引気味に迫ったバイブプレイを経て、一気にアブノーマルな領域へ突入しました。服従心が芽生え出したのは当然の成り行き。今では下の毛もツルツルに処理済みの立派な性奴隷です。彼女が一番興奮するのが、そのツルマンをじっくりと眺められること。大股開きのポーズを強制しつつ視線を注げば、それだけでアソコがグッショリ状態。溢れた愛液がシーツまで濡らしてしまうほど。さらにオナニーを命じると、異常なほど感じる様子で腰をクネクネさせながらすぐにイキ果ててしまいます。そんな彼女も今だに普段はどこか垢抜けない性格のまま。同級生が彼女のウラの姿を知ったらビックリするでしょうね。【投稿者：サドリーマン】

　「年上の人が好き」なんて言ってるけど、ようするにオッサンのするネチっこいセックスじゃないと満足できないんだろう。つま先から頭の天辺まで全身を舐め上げてからのクンニなんて、普通の若い女ならそれだけで音を上げるはず。ハメてからだって、一通りの体位だけでは飽きたらない。より淫らで複雑な交わり方でしか本物のヨガり声を上げない。

　この頃では、一番感じる体位を研究している様子。腰の下に枕を挟んだり、ソファーを使ったり、時には床に這いつくばって、創意工夫に余念がない。「立ちバックのポーズでやや上に突き上げられるのが一番感じる」というのが今のところの研究成果だ。

　まだ若いのにこんなに淫らで大丈夫かと、この先が心配になってくる。でも、年の離れた可愛いセフレです。【投稿者：ライディーン】

　待ち合わせ場所にダボダボのB系ファッションで現れた彼女は、週3で働くフリーターだそうです。明るい性格でノリが良く、カラオケは大盛り上がりでした。

　そして、勢いに乗って入ったホテルで脱がしてみると……アララ、小顔からは想像もつかなかった立派なボディー！迫力満点です。

　エッチになると、その肉感的ボディーで力一杯しがみついてくるもんだから、互いにマワシを取った合い四つ相撲みたいになりました。しかも彼女はクリ派ではなく中派だったので、早々に挿入を促されてのガチンコファック。水入りも挟まずに永延と取り組み合って、後半は二人とも汗だくでした。全身で感じるヌルヌルビショビショ感がたまりませんでした。【投稿者：サチオ】

　ドラクエの最高傑作はダントツで４だと思っていたのですが、今回の集計結果では３位だそうです。

　一位は３ですか･･････。しかも、５にも負けているとは思いもしませんでした。

痛いニュース

　会って、しばらくドライブして、程よい時間帯にラブホへ。

　かなり順調に進んだ彼女とのデートでしたが、意外な苦労がありました。

　前戯も終わっていざ挿入というときです。なかなかハメることが出来ずにアセりました。狙いが外れてるのかと思って何度も確認したんですが、極端なウワツキとかシモツキなどではありません。

　原因は、肉門のすさまじい収縮力でした。普通に入れようとしても跳ね返されちゃうくらいなんです。そこで、思い切り腰に力を込めて、少しずつこじ入れるようにしながら肉道を切り開きいていきました。かなり四苦八苦した末、ようやく根元までのドッキングに成功。挿入でそんなに苦労を強いられたのは、初体験以来のことでした。

　年齢的に若いからというよりも、彼女の生まれついての体質でしょうね。僕の人生経験の中でも群を抜いて一番の膣圧でした。ピストン運動をしなくても、ハメたままジッとしてるだけでジーンと痺れるような快楽が込み上げてきます。突き込みはじめたら、そりゃあもうたまらなく気持いいのなんのって……。

　間違いなく、名器に分類されると思います。あんなお宝を持つ女性と巡り会えて、超ラッキーでした。【投稿者：サチオ】

　全女性数に対する絶対的な割合が少ないせいか、ネット系出会いでも滅多にその姿を見ない。もしもリアルに会うことができればかなりの幸運。それだけに、多少の嗜好の違いには目を瞑るべきである。また、一人の女王様が複数のM男性とパートナー関係を築いているのが当たり前の世界であることも理解しておくべき。

　小柄でロリっぽい体型の二十歳。俺とはセフレで、ちゃんと本命の彼氏がいるらしい。

　ぶっちゃけ、ただヤルだけのセフレ関係のほうが有り難い。彼女、いつもイライラしてるかんじだから、付き合ってる彼氏は大変だろうな。しかも彼氏とはゴム付らしいけど、俺とは最初に酔った勢いで生ハメしたおかげで一切ゴム無し。完全に美味しいところだけ俺が頂いちゃってるってワケ。

　一時期、彼氏とケンカしたとかで、憂さ晴らしに俺とセックス三昧だったころがあった。そんときゃあ、最高だったな。当てこすりのつもりなのか俺のチ×ポをシャブりまくってザーメンは全てゴックン。一週間で二十発以上は飲ませたね。もう一度彼氏とケンカしてくれないかな。【投稿：練馬のドン】

　メル友の女の子と会うようになって、ついにエッチ。

　あまり年の離れた子をたぶらかしちゃいけないと思うんだけど、下半身が堪えきれなかった。

　まあ一線超えたらもう何度ヤッても一緒だよね。

　今まで通りこまめにメールを返信してあげながら、体が目的だとはバレないようやってきたい。【投稿者：白い変人】

　待ち合わせが午後４時という中途半端な時間帯だった。ゲーセンでしばらく遊んで外へ出てみると、人通りがかなり激しくて彼女とはぐれてしまいそうに・・・。携帯の番号を教えて貰ってたからすぐに落ち合えたけど、夕方の忙しい時間帯は無駄に連れ回すもんじゃないなと反省した。

　そんなこんながありつつ、軽い食事を経てラブホへ。密室に入ったとたん、彼女が急にペラペラと喋り出した。リラックスしてきたっていうよりも、エッチに向けてテンションを上げてるって感じ。こういう場面で、中にはどんどん硬くなっちゃう女の子もいるから、彼女みたいなのはとっても助かる。頼んでもないのに向こうから「フェラしてあげようか？」なんて言ってくれたし。

　そのフェラが案外と巧かった。油断してたこともあって、アッという間に発射しそうになってしまった。慌てて止めさせて挿入したけど、やや手遅れな感もあってあっさり撃沈されてしまった。こんな小娘相手に情けない。【投稿者：ククルス・ドアン（30才・埼玉）】