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マゾギャルを口マンコでコントロール

ギャルとの出会い

 よく喋るギャル。おかげでドライブ中の会話に困らない。そのノリに任せて、会ったその日にラブホテルへ入ることが出来た。

 シャワーを浴び、ソファーで湯冷ましの一服をしている間も彼女はまだ喋っていた。さすがに業を煮やして、よく動く口元へチンポを突っ込んだ。ようやく静かになった。

 続けざま、イラマチオ気味に、茶髪の頭を押さえて前後にコントロールしてやる。すると、怒るふうでもなく、必死に舌を絡めてタイミングを合わせてきた。目つきがだんだん虚ろになってきたことといい、少々マゾの気があるらしい。

 口マンコをしばらく堪能した後、華奢な下肢を割ってみれば、すでに内股まで滴るほどの濡らし具合。顔色もすっかり赤らんでいて、「は、早くして」と溢すほど我慢仕切れない様子。そこで、前戯らしいことは施さず、すぐに挿入した。

「アアッ、気持ちいい!」

 ゆっくりと根元まで埋没させていく途中から、わななきが漏れた。かなり感じやすいらしく、突き込むと華奢な体が派手にピチピチと跳ねる。存分に腰を震って、何度も繰り返して追い詰めた。

 最後、華奢な肩口にしっかりと手を掛け、強烈なピストンを叩き込みながら放出すると、彼女も引き摺られるようにアクメの絶叫。その後改めて二回目のセックスも楽しみ、濃厚な一夜となった。【投稿者:ヨーソロー(29才/横浜)】

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