二十代人妻の乙女チックな化けの皮を剥がして　出会いの生レポート

　旦那が泊まりがけの出張という人妻さん。食事して、カラオケで盛り上がっているところで終電に間に合わない時刻になり、こちらの計算通りにラブホテルへ。入り口までは「変なことしないでよ」だの「始発まで待つためだから」だのと言っていたが、部屋に入ってキスを迫るとアッサリ唇と預けてきた。28才という年齢からか、まだまだ乙女心を捨て切れていないといった風情。そのムードを壊さず優しくベッドへ押し倒し、長めのペッティングでじっくりと体を溶かしていく。すると、我慢しきれなくなったのか「ねえっ、ねえっ」と言葉足らずなオネダリ。そこで「どうしたんだい？」と軽く苛めると突然、「オ××チン入れてぇ～！」と絶叫。とうとう化けの皮を剥がしたと勝利感に浸りながらズブリと挿入。そのまま朝までハメ通し。【投稿者：C級スナイパー】