魅惑の若いボディをさんざんこねくり回して犯し抜く　出会いの生レポート

「今日は帰りたくない」

　と、言っていた女の子。何かあったんだろうが、詳しいことはあえて聞かなかった。せっかくその気になってラブホテルまで来てくれているのに、うっかり相談に乗って悩みが解決して急に気を変えられても困る。軽いノリの会話だけで雰囲気を作り、できるだけ自然にベッドへ連れ込んだ。

　脱がすと意外と肉感的でそそられるスタイル。特に白くてムッチリした太股がたまらなかった。そんな魅惑の若いボディをさんざんこねくり回して犯し抜く。最初から泊まりの確約があっただけに、落ち着いてたっぷりと楽しめた。

　翌朝、ラブホテルをチェックアウトしてすぐにお別れ。結局最後まで彼女がなぜ見ず知らずのオレに抱かれたのかは聞かなかった。そんなことを気にしてもしょうがない。完全に籠絡した彼女が見せた数々の痴態の記憶だけで十分だ。【投稿者：出石そば】