出会いの生レポート

　とある米国の女子大生が自らの処女を奪う権利をインターネットを通じてオークションに掛けたところ、最高入札額が三億円以上になったというニュースです。

　ネットオークションにはイタズラ入札がつきものですよね。今回の件も、三億円というのはとても本気だとは思える金額ではありません。

　と思いきや、本人の落札希望額は100万ドル（約8900万円）だったそうです。け、桁は合ってるじゃありませんか。彼女にしてみれば希望額をちょっと上回ったというところなんでしょうか？こうなっちゃうともう僕には全く理解できない世界ですね。米国って、いったいどういう国なんですか！？