出会いの生レポート

　ぼくゴリラ　ウホホイウッホ　ウホホホホ　ウッホホウッホ　ウホホホホーイ

　……これ、どういう文章だかわかりますか？なんと短歌なんだそうです。それも、とある市が主催した大会で市長賞を受賞した作品なんだそうです。

　短歌って季語を入れなくても良かったんだっけ？とかそういうことは最早どうでもいいですよね。詠み人曰く、ゴリラの孤独感を表現したのだそうですが、ゴリラ語で書かれても人間には理解できないと思います。審査員の偉い先生方は、いったい何を読み取り、理解したんでしょうね？

痛いニュース

　もはや何があっても余り印象に残らなくなってしまいました。彼女に関しては色々とありすぎますね。それに、ここのところは深刻なネタばかりで、ちょっとしたゴシップとして扱うにも重すぎるのではないでしょうか。お茶の間に夢と希望をお届けするスターとしては、既に価値が暴落してしまっているのかもしれません。

　これが、パリス・ヒルトンみたいにしょうもないバカに徹し切れていれば、また違っていたんでしょう。ゴシップの女王というのは洋の東西を問わず存在価値のあるものです。いや、華原朋美さん本人は、そんなふうに計算して行動できるような精神状態ではないのだと思いますが。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090119-00000538-san-soci

テクノラティというブログ検索サイトをたまに利用するんですが、なんだかいつもサーバーの調子が悪いような気がします。なぜなんでしょうか？「おやおや！テクノラティモンスターがまた逃げ出してしまいました」なんてワケのわからないことを言って誤魔化してる場合じゃないですよ、まったく。

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