女子大生との出会い　出会いの生レポート

　半年くらい割り切り交際していた女の子。度々メールを打ってくるようなウザいところがない割に、呼び出すと直ぐにでも来てくれて、ホント、便利なコでした。

　いつだったか、彼氏が出来たっていうメールが届きました。所詮は割り切りなので別れは当然なんですが、もう十分遊ばせて貰ったという印象で、未練は一切ありませんでしたね。【投稿者：サチオ】

　待ち合わせ場所に1時間遅れでやって来た彼女。直前に遅れるというメールがあったし、ちゃんと来てくれたんだから気にするほどでもないんですが、しきりに「ごめんなさい」と繰り返してました。

　かなり真面目な性格のコのようです。最初に入った居酒屋を出てもまだ頭をペコペコしてたくらい。だからある意味、主導権が完全にこっちにあったんですよね。その辺りを上手く利用して、まだ早い時間帯にホテルへ入ることに成功してしまいました。

　調子に乗って、エッチが始まってからもフェラだの騎上位だのと卑猥な要求を次々と。すると、彼女は言うことを全部聞いてくれました。最後にはソファーを使った立ちバックというちょっとアクロバティックな体位でフィニッシュ。

　結果的に、彼女のまじめな性格に漬け込んで散々弄んでしまいました。ちょっと図々しすぎましたね。【投稿者：サチオ】

　明るい性格の大学四年生。ちょうど彼氏がいないとかで、出会い系利用なんだそうです。

　エッチは、ストレートな反応振りが印象的でした。「早くオ××チン欲しい」という屈託のないオネダリに始まり、ハメた瞬間から「気持ちいい、気持ちいい」と歓喜の雄叫び。そして、アクメのたび「イッちゃう、またイッちゃう」と素直に報告してくれます。そんなふうに堂々とされると、苛めようって気にならないものですね。楽しくエッチできました。【投稿者：サチオ】　

　華奢なボディーがたまらない感じのリョウちゃん。アソコの入り口が窮屈でかなり苦労させられました。やっとハマってからも更に締め上げるもんだから抜き差しするのも大変なくらい。しっかりと両脚を押さえ付けておかないと、スムーズに腰が使えないんです。もちろん気持ちよさはハンパなくて、すぐに発射リミットまで追い詰められてしまいました。必死に堪えながら迎えたフィニッシュは、脱力感で一瞬放心状態に・・・。そういうのって、十代のコならではのキツマンじゃなきゃ味わえないですよね。【投稿者：サチオ】

　ルックスはロリ系、性格はおっとり系な大学二年生。一緒に連れて歩いているとき、周囲から怪しい目で見られるんじゃないかとヒヤヒヤしました。早めにラブホOKしてくれて助かりました。

　ベッドテクニックに期待はしていませんでしたが、やはりというかかなり未熟でした。ただし、マグロ系ではなくちゃんと積極的な姿勢も見せるのが彼女の良いところ。フェラチオも、下手なりに一生懸命シャブってくれました。その気持ちが嬉しかったです。

　本番は、正常位にたっぷり時間を掛けてそのままフィニッシュ。終わった後、「気持ちよかった」と嬉しい感想を言ってくれました。【投稿者：サチオ】　

　スレンダーというよりガリガリで、バストはAカップ。ヒップも貧弱でした。そんな彼女ですが、僕の好みのド真ん中ストライクだったりします。抱きしめると折れそうなのがたまりません。フェラしない、正常位以外はNGなマグロ系でもぜんぜん許します。

　キツめのマ×コに突入すると、「いいよぅ、いいよぅ」と叫んで、背中を大きく仰け反らせせました。そのとき、薄っぺらなボディにあばら骨がくっきりと。いやいや、たまらない眺めです。僕って実はあばら骨フェチなのかもしれません。つい興奮してしまって、いつもより多めにピストンしてしまいました。

　終わっても、彼女はしばらく動けませんでした。クタクタにさせちゃってゴメンなさい。【投稿者：サチオ】

　はじめは緊張のせいかおとなしかったジュリちゃん。でも、ホテルへ入る頃にはすっかり会話も弾んできました。

　で、そのノリで一緒にシャワーと行きたかったんですが、さすがにそれはNGでした。いやいや、乙女心を理解していませんでした。申し訳ありませんでした。

　気を取り直してのエッチはうんと優しい愛撫から。かなり敏感な体質で、最初からのたうち回るように身体をクネクネ。おまけに、まだ触れてないアソコが愛液でグッショリ状態で、シーツまで垂れてしまうほどの量でした。そんなに感じて貰えるとホント、嬉しいですね。そろそろ挿入しようかと思ったとき、ジュリちゃんはもう終わった後みたいにヘトヘトになっちゃってました。

　なので、ちょっと気づかいながら優しくインサート。ピストンもかなり手加減したものでした。

　じっくり時間を掛けての一本勝負。最後はディープキスしながらのフィニッシュでした。【投稿者：サチオ】

　「生はOK 、でも中出しは絶対NG」という大学生さん。もちろん、生で入れさせていただきました。

　実は彼女なりに生OKの理由がありました。それはアソコが繊細で、コンドームを装着するとすぐに痛くなるというものです。なので、挿入からピストンまでかなり丁寧に行いましたね。おかげでじっくりと生ハメを堪能することが出来ました。

　最後は、「いつもそうしてもらってる」ということで腹上発射。結局、かなりおとなしめなセックスに終始したものの、純粋にアソコの具合を味わうというのも、なかなか良いもんだなと思いました。【投稿者：サチオ】

　メールで、「オナニーのときはいつもレイプされているところを想像する」と教えてくれたmichikoちゃん。なので、エッチは乱暴な感じを心掛けました。

　まあ、正常位のときに両腕を押さえ付けたり、体位チェンジのときに強引に引っ張ったりっていう程度なんですけどね。それでも彼女を興奮をさせるのには十分だったようで、「イヤッ、イヤッ」と体をクネクネさせながら何度もアクメへ。僕のほうも、陵辱気分を味わえてかなり楽しみました。【投稿者：サチオ】

　見た目も性格もとても可愛らしい純真派女子大生です。話しぶりもしっかりしていてかなり真面目な印象。でも、出会い系というかなり怪しい遊びに関しての偏見はそれほど無いようででした。

　デートは居酒屋からスタートして次にカラオケボックスへ。合間にちょこちょこホテルへ誘うのですが、なかなか応じてくれません。そこで、三軒目に入ったバーで強めのカクテルを何杯も勧めて勢いを付けさせました。作戦が功を奏してようやくOKの返事！すぐさまラブホインしました。

　彼女、若々しい綺麗なスレンダーボディをしてたんですが、ヒップが大きめで女らしい色気も十分でした。ちょっと抱くのがもったいないくらいの完璧スタイルです。しかも喘ぎ声が、か細くて可愛らしい。しがみつかれて耳元に聞かされるともうたまりませんでした。

　フィニッシュの後、彼女はしばらく寄り添って離れなかったんですよね。出会い系でそんなラブラブムードになってくれるコってほとんどいません。本気で彼女にしたいと思ってしまいました。【投稿者：サチオ】